さまざまな場所に行くことができる

片道300キロ以上を走る長距離トラックドライバー。拘束時間も長いですが、毎回さまざまな場所を訪れることができるのがメリットです。配達先は遠方や地方が多く、自分の馴染みのない場所を走ることもたくさんあるでしょう。配達のたびに新しい道路を走ったり、その土地ならではの食事をとったり、毎回新鮮な気持ちで働くことができます。そのため、長時間の運転でも仕事に飽きることはないでしょう。ドライバーとして経験を積み重ねることで、国内の地理や道路にもどんどん詳しくなるはず。訪れた場所が増えれば、「これだけがんばった」という達成感を味わえる仕事です。新しい場所に行くことが好きな人や、探究心・好奇心が強い人は楽しく働くことができるでしょう。

煩わしい人間関係がない

トラックを運転している時間、ドライバーはずっとひとりで過ごします。つまり、長距離トラックドライバーはひとりの時間が長いということです。他の人に気を使ったり、細かい指示を受けたり、仕事を邪魔されたりすることはありません。もちろん、事故を起こさないよう配慮して運転することや時間を守って荷物を運ぶ必要はありますが、勤務中は基本的にのびのび過ごすことができるといえるでしょう。誰とも話さないことに寂しさを感じず、ひとりの時間を楽しむことができれば、拘束時間が長くても気楽にいきいきと働くことができます。人とコミュニケーションを取るのが好きではないという人や、誰かと一緒に働くことが苦手な人が活躍できる仕事といえます。